- 2026-09-29
国内最大級の水道に関する展示会「2026長崎水道展」へ出展
JAXA認定の宇宙ベンチャー 株式会社天地人(東京都中央区 代表取締役 櫻庭康人)は、2026年10月21日(水)~23日(金)に出島メッセ長崎で開催される「2026長崎水道展」に出展することをお知らせいたします。

2026長崎水道展の概要
長崎水道展は、日本水道工業団体連合会が主催する、国内最大級の水道に関する展示会です。例年、日本水道協会が開催する全国会議・水道研究発表会に併せて行われます。展示会の目的は、全国の水道事業体や関係者に対して、出展各社の最新技術や新製品、サービスの展示を紹介し、理解を深めることです。また、関係者との情報交換を通じて、水道事業の発展も目指します。今回は162の企業や団体が出展を予定しています。入場は無料で、事前登録が必須となります。
会場:出島メッセ長崎(長崎県長崎市尾上町4-1)
開催日時:
10月21日(水) 9:30~17:00
10月22日(木) 9:00~17:00
10月23日(金) 9:00~13:00
主催:(一社)日本水道工業団体連合会
詳細・参加登録:https://suidoten.jp/2026/
天地人の展示内容

天地人のブースでは、水道DXソリューション「宇宙水道局」をご紹介します。
また、令和9年度より提供を開始する「宇宙水道局 クラウド」についても展示します。「宇宙水道局 クラウド」は、水道事業体が保有する管路データをクラウドに取り込み、スマホやタブレット端末などのブラウザから管路図を閲覧できるサービスです。会場では、管路図の閲覧や用途・口径・布設年度による絞り込みなど、実際の利用イメージをご紹介します。
水道インフラの維持管理や漏水調査、更新計画などでお悩みの自治体・水道事業体の皆さまには、個別相談も承っております。限られた予算と人員の中で、より効率的な水道事業運営を実現するための具体的なご提案をいたします。

「宇宙水道局」について
「宇宙水道局」は、衛星データを活用し持続可能な水道事業の実現を支援する水道DXソリューションです。技術力の高さと導入ハードルの低さが評価され、「第7回インフラメンテナンス大賞」厚生労働大臣賞、「第6回宇宙利用促進大賞」審査委員特別賞などを受賞。2026年3月には「第10回 ものづくり日本大賞」において経済産業大臣賞を受賞しました(※受賞者:相原 悠平ほか計5名、表彰案件:人工衛星データとAI解析を活用した漏水リスク評価管理システム(宇宙水道局)の開発)。
また、国土交通省が公開している『上下水道DX技術カタログ』にも掲載されています(実用段階編187・188ページ)。
2023年4月のサービス提供開始から、延べ導入事業体数*が100を突破しています。
*2026年9月現在。契約更新含む

1. 漏水リスク診断に基づく音聴調査支援
衛星データを活用した数メートル単位での管路のリスク診断により、高い解像度で現在・近未来の漏水のリスクの把握が可能です。また用途に応じて、メッシュ単位での漏水リスク診断にも対応します。漏水する可能性が高いエリアを絞り込むことで、優先的に調査すべき場所を簡単に見つけられ、効率的な維持管理を実現します。
2. 地域特性に応じた水道管の管路の更新計画策定支援
管路診断結果に基づく「健全度」(漏水リスク診断結果)と、一般住宅から重要給水施設(病院、学校、避難所など)まで、あらゆる施設や暮らしへの影響を包括的に考慮した「重要度」を組み合わせて評価することで複数の「更新優先シナリオ」を作成します。地域の特性を考慮したシナリオを通じて、各管路の更新優先順位を合理的かつ透明性をもって決定することで、有用性の高い計画策定を支援します。
【令和9年度より提供開始】宇宙水道局クラウド
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