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累計13万部のベストセラー続編『ビジネスモデル3.0図鑑』に、天地人の「宇宙水道局」が掲載

 

JAXA認定の宇宙ベンチャー 株式会社天地人(東京都中央区 代表取締役 櫻庭康人)は、2026年1月26日にKADOKAWAから刊行される『ビジネスモデル3.0図鑑』に、衛星データとAIを活用した水道DXソリューション「宇宙水道局」が掲載されることをお知らせいたします。

『ビジネスモデル3.0図鑑』について

『ビジネスモデル3.0図鑑』は、2018年刊行の『ビジネスモデル2.0図鑑』の続編として、「共創性」と「適応性」という新たな軸で国内外の注目企業50事例を収録した書籍です。前作がビジネスモデルを「静的」なものとして捉えていたのに対し、本書では進化し続ける「動的」な構造に着目しています。

  • 生成AIなど技術的進化の加速
  • パンデミックや災害による社会構造・ライフスタイルの変化
  • 地政学的リスクやマクロな外部環境の予測し得ない変化
  • 単独の組織では解決し得ない複雑な社会課題の増加

こうした時代背景を踏まえ、「ビジネスモデル3.0」の考え方を紹介しています。

 

「宇宙水道局」掲載の背景

「宇宙水道局」は、第3章「ふかめる 新たな商品・価値を追求する」の中で、衛星データとAI技術を組み合わせることで、従来の「人間の経験から見つける」漏水調査を「衛星データから見つける」方法へと転換した事例として紹介されています。

 

本書では、創業当初の農業や土地評価などへの展開から、社会インフラに注力し、2023年に「宇宙水道局」が正式サービスを開始するまでの変化のプロセスが、4ページにわたり詳細に図解されています。

 

さらに、「事後対応型」から「予防型」へのビジネスモデルの進化についても紹介されており、水道管の損傷確率に加え、破損した場合に病院や避難所などの重要施設へ与える影響度も分析対象に加えることで、修繕すべき場所とその優先度を可視化する仕組みへと発展してきた過程が詳しく解説されています。

 

『ビジネスモデル3.0図鑑』書籍情報

書名: ビジネスモデル3.0図鑑
著者: 近藤哲朗(株式会社図解総研 代表取締役)
出版社: KADOKAWA
発売日: 2026年1月26日
ページ数: 258ページ
仕様: B5変形判
掲載事例数: 50事例+α
定価: 3,300円(本体3,000円+税)
ISBN: 9784046075727
全文公開URL: https://note.com/bizgram/n/n5bde4d5402d1
※発売に先がけて全文が無料・無期限で公開されています

 

「宇宙水道局」について

「宇宙水道局」は、衛星データを活用し持続可能な水道事業の実現を支援する水道DXソリューションです。

 

 

1. 漏水リスク診断に基づく音聴調査支援

衛星データを活用した数メートル単位での管路のリスク診断により、高い解像度で現在・近未来の漏水のリスクの把握が可能です。また用途に応じて、メッシュ単位での漏水リスク診断にも対応します。漏水する可能性が高いエリアを絞り込むことで、優先的に調査すべき場所を簡単に見つけられ、効率的な維持管理を実現します。

 

2. 地域特性に応じた水道管の管路の更新計画策定支援

管路診断結果に基づく「健全度」(漏水リスク診断結果)と、一般住宅から重要給水施設(病院、学校、避難所など)まで、あらゆる施設や暮らしへの影響を包括的に考慮した「重要度」を組み合わせて評価することで複数の「更新優先シナリオ」を作成します。平時の漏水リスクを重視するシナリオや、災害時の社会的影響を重視するシナリオなど、地域課題や目的に応じた柔軟な設定が可能です。環境の変動を考慮したシナリオを通じて、各管路の更新優先順位を合理的かつ透明性をもって決定することで、有用性の高い計画策定を支援します。

 

技術力の高さと導入ハードルの低さが評価され、厚生労働省、国土交通省、総務省などの各省庁が実施する「第7回インフラメンテナンス大賞」では厚生労働大臣賞を受賞。

2023年4月のサービス提供開始から、累計契約自治体数*が50を突破しました(2025年9月現在)。

*契約更新含む

 

宇宙水道局 特設サイト

https://suido.tenchijin.co.jp/

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